現在は夏期講習会真っ只中。
嵐のように忙しい前期講習会が終了。
今は中期講習会中。
中期講習会は中3生のみ、3教科。
1学期の期末考査。
日野4中以外の中学校、日野2中や大坂上中もかなり難しかった。
(日野市に一体何が…??(;-ω-))
2中は学年全体(160人)で、450点以上が1人、
400点以上でもたったの17人!?しかいない。
あまり見たことのない難しさ。
(豊田教室の中3②組には2中の生徒が2人在籍。
2人とも400点越えなので学年18番以内👍)
「難しかったからしょうがない」
かもしれない。
でもやはり生徒も先生も悔しい思いをしている。
「たとえ難しくても点を取れる実力をつける」
そのための夏期講習会。
そんな中で。
毎日楽しそうで、
「笑い声が廊下に響いている」
のはいつもの事だが、
その中で、生徒たちの様子の変化が。
言葉で言い表すのはすごく難しいけど。
なんか…
すごいできる。
( *'ω'*)و
(語彙力…( ̄∇ ̄|||))
どの学年でも
どのクラスでも
「それ」を感じる。
新しく来てくれている講習生も含め、
小テスト類の点数が異常に高い。
宿題のやり方や精度が高く、
授業の集中力も高い。
ちなみに、
今日は中3①組の数学の授業。
2学期リベンジするべく、
例年だと
「夏期講習会では触れないレベルの応用問題」
まで挑戦。
「正直厳しいかな…」
と思ったのに。
授業プリントを見ながら黙々と演習する生徒たち。
「見くびっていたわけではない」と思うが。
難問が並んでいるのにどんどん解いていく。
「驚き」
今までの①組の中でも1番できるかも!?
諦めずにやってみて良かった~٩( °ꇴ °)۶。
さらに最近、
小学生にまで変化が…。
授業が始まると、
すごい集中力で問題演習。
「残り時間が無くなるのを惜しむ」
ように問題を解く。
そして、
目標まで終わらせてガッツポーズをしたり、
丸が沢山ついて喜んだり、
友達と競い合って負けないように頑張ったり…。
なんか、本当にすごい。
そして楽しそう。笑。
小学生は、8日間の前期講習会。
2日を残してテキストを終わらせる子たちが現れる。
そして追加の応用問題に突入。
中1、中2の授業もとても良い。
中2は出来ない子がいない感じに。
(早くクラス分けしたいね~)
豊田教室全体が、
「また1つレベルが上がった」感触。
楽しく、そして真剣に。
何にも言ってないのに意欲的にやる生徒たちに
「驚き」
と
「喜び」
講習生(中1)の親御さんから、
「今までは何だったという位、わかりやすい。
あっという間に授業が終わってしまい楽しい、と言ってます」
との嬉しいコメントも頂きました。
(他の塾に通っていた子です)
この感じでいけるなら、必ず2学期は結果が出る。
そう思えるほどの生徒の変化。
ここからの成長が楽しみだな~。